一階の押入れの使い勝手がいまひとつ
子どもたちがたまに来て泊まっていく時は、
一階の和室を使っています。
その部屋にある押入れが、奥が深すぎてちょっと使いにくいんです。
布団類は下段だけで収納できますので
上半分をオープンな棚にしたらどうかなあと。
いろいろサンプルをネットで探していますが
見ているだけでも楽しいです。
部屋が明るくなるような配色で、
かつ収納がかなりできる作りにしたいんですが
迷います。
子どもたちがたまに来て泊まっていく時は、
一階の和室を使っています。
その部屋にある押入れが、奥が深すぎてちょっと使いにくいんです。
布団類は下段だけで収納できますので
上半分をオープンな棚にしたらどうかなあと。
孫へ本を送ることにしたんですが、
いつも買っていた金色ワッペンのストックがうちになくなっていたので
Youtubeを見ながら、金色リボンで作ってみました。
いろいろな方がお手本を示していますが、
上記の例がシンプルで簡単。
あっという間に出来上がりました。
私の他にも和服姿の方がちらほらいらして、
洋装の方もみなさん、かなりドレスアップされていました。
そこで偶然、50年来の知り合い(女性)にばったり出会いました。
別に仲が悪いとか、過去になにかあったとかではなく
ごくニュートラルな知り合いというか、長年会っていなかった知っている人
という感じの方です。
「こんにちは。お久しぶり」
と声を掛けると、
むっとしたような雰囲気で、
「あら、あんまり老けてるんで誰だか分からなかったわ」
とのお言葉。
どうも、かなりラフな格好で出席されていた知人は、
やや場にそぐわないというか、浮いている感じで
ご自身、
ちょっとまずったなあ
と思ってイライラしておられたのかもしれません。
(そちらさんもやや浮いているようですが)
と心の声では思っていても
もちろん、そんな失礼な言葉は飲み込んで
ただ
「あら?」
とだけ言って、軽く会釈。
その場を離れました。
こんな意地悪な人だっけ?
と謎に包まれながら、
他の談笑の輪に合流したのでした。
ヤダヤダ。
ではでは。