「ほどほど」の大切さ。入れ込みすぎると見えなくなる

最近反省したことの一つが上記の「ほどほど」








突っ走るのは一見いいようで、


少し引いてみると、失敗のタネを蒔いているようなところがありました。


対こども、対仕事、対趣味。


いずれをとっても、


もう少し落ち着いてゆっくり動いた方がいい。



たとえば、こどもと言っても


もう独立した家庭を持つ別家計です。


家族として一つ屋根の下いっしょに暮らしていた時の感覚はもはや当然ながら古い。



わかっているようで、わかってない部分がありました。










対仕事では、今後の投資をどのように考えるか


私はそろそろダウンサイズの方向がいいと思っていますが

夫はまだまだイケイケです。

あまり大きくすると、こっちが動けなくなった時

こども世代に負担がかかる。

考えどころです。





対趣味は、いい感じです


句作は静かに進行中です。

やはりいちばん好きですね。

昔は結社に入っていたので、受賞や巻頭が気になったものですが


今はのんびりマイペースです。










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